2017年11月22日水曜日

具体的にどうお洒落をするか

お洒落について、概念的に考えるより、じゃあ自分、どうしてる?のお話。

私の場合は、ジュエリーの映えるお洒落が命題であり落とし穴でもある。
誰に頼まれた訳でもないのに、ジュエリーありきで組み立てている。
だから、柄物の服は少ない。
襟はやや空き気味。
色もダーク、または単色。

そこにキラキラしくないBOCCAのジュエリーである。
シブい。(シブすぎる)

アンティーク・他のブランドのジュエリー・エスニックな民芸調のものなども組合わす。
イオッセリアーニやカレン族のシルバーやビーズも好き。

靴下、巻物、は柄や色がビビットなものもOK。

カバンは黒。
リュックとトートの2WAYバッグにイギリス製の小さなレザーバッグ、もしくは
エルベ・シャプリエのエナメルトート。
哀しいほど荷物持ちなので、鞄は黒で統一して二個持ちである。

スタンダードなベースと変化が許されるもののアイテムを決めておくと
迷いが減る。(決してナイとは言えない)

殆どTUKIさんのエッジが利いたパンツスタイルなのだけど、
最近、スカートも気になる。

靴が難題で、スニーカーと紐革靴が多いけれど、華奢なパンプスは
履いていて楽しい・・・(けど、歩けないのがつらい)

季節が変わると帽子が欲しくなる病気になる。
実は、キャメルの帽子でニット帽とボルサリーノの中間みたいなのを一目ぼれして
買ったのだが、黒も欲しくてたまらない。

さあ、どうするよ?




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